位置情報データの
蓄積・活用
広告配信
来店計測
ABOUT
LocAD+について広告を出したい
「地域/場所」にいた「人」を
ターゲットとした
位置情報連動型
スマホサービス
業務実績割合
その他業種…求人・観光・塾などの業種でもご活用いただいております。
累計アカウント数
1,400件突破!!
サービス開始からローカルの様々な業種の案件でLocAD+(ロカドプラス)を活用されています。
3つの特徴
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01GPSより高精度な
位置情報データを取得配信地点は半径100m~10㎞から
指定が可能‼
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02商圏×年齢×性別
での指定配信が可能行動履歴からユーザーの
属性を分析‼ -
03広告配信提先
70,000媒体超‼日本国内豊富な
配信先を保有‼SmartNewsなどのニュース枠の買い付けを強化
広告掲出イメージ
こんな方におすすめ!!
- 商圏の範囲内に特化してプロモーションを行いたい
- 位置情報広告を試してみたい
- 配信地点を絞って広告配信したい
ご要望に合わせて課金メニューの選択が可能です
CASE
興味関心ターゲティング活用イメージサラリーマンターゲティング
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ターゲット25〜54歳男性
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活用するターゲティングリスト
例)過去、県内の「駅」にいた方のリストを活用してサラリーマン層に対して広告配信
こんな目的での活用がおすすめ!!
販売訴求
の代わりに
ママターゲティング
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ターゲット25〜54歳女性
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活用するターゲティングリスト
例)過去、県内の「幼稚園・保育園」にいた方のリストを活用してママ層に対して広告配信
こんな目的での活用がおすすめ!!
保険商材
パッケージ
訴求
来店計測サービスLocAD+
Visit
店舗(計測地点)に設置されているWi-FiのSSIDのリストにて、
広告接触者におけるオフラインでの来店・来場数を計測します。
Wi-Fiで来店計測ユーザーと広告配信ユーザーのマッチ率から拡大類推値を算出し、
広告効果を可視化し、来店計測レポート作成いたします。
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01
ターゲティング
半径100m〜ターゲティング
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02
広告配信
70,000の提携メディアに
広告提出 -
03
来店計測
広告に接触後、
店舗のWi-Fiスポットに
接触・接続した来店数を計測 -
04
報告
来店数、来店率を
レポートで報告。
NEW PRODUCT
変動型CPM地点ターゲティングメニュー
従来のメニュー(固定型CPM)に加え「変動型CPM」を導入。
配信する条件によって、広告表示回数・クリック数を多く獲得出来る為に、
広告配信のコストパフォーマンスを最大化するメニューとなります。
こんな場合におすすめ!
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01
対象商圏が中域(半径2km~)
広域(市内および県内全域) -
02
ユーザー数が多いエリアに
配信(中心部のみ)したい -
03
広告の目的が商圏エリア認知
OPTION
オプションメニューRENEWAL エリアまるごとプラン
エリアまるごとプラン
商圏エリア内の様々なユーザーに複数の媒体で「手軽に」「素早く」アプローチ出来るパッケージメニュー。
LocAD+とSNS広告(Instagram・Facebook・LINE)のミックス加え、動画でより多くの情報を認知できる「YouTube」「TVer」を正式に追加しました。


PARTNERSHIP
LocAD+のエリアパートナー
全国の11新聞社や代理店様とパートナーシップを締結してサービスを展開しております。
Q.位置情報広告を始めてみたい!
CONTACT US
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「デバイスロケーションデータ」利活用に関するガイドライン
弊社は一般社団法人 LBMA Japanの会員となります。
一般社団法人 LBMA Japanは、世界中に26のChapter(支部)と1,600社以上の会員を持ち、位置情報を活用したマーケティングやサービス施策の促進を目的とする事業者団体です。
弊社は会員企業が運用をしていくためのガイドラインに即した運用を実施する体制を構築してまいります。 -
プライバシーに関するガイドライン
LocAD+では個人情報を取り扱いません。
LocAD+では氏名・メールアドレス・住所・電話番号などの個人情報は一切利用いたしません。
ユーザー識別子として、アプリ広告枠においてはプライバシーフレンドリーなApple社によるIdentification for Advertisers(IDFA)やGoogle社によるAdvertisingIDを利用し、Webブラウザ広告枠においてはcookieを利用します。
居住地はユーザー識別子ごとの居住エリア情報のみを推定し、詳細な住所は推定せず、保持もいたしません。
詳細な位置情報データはアプリ内において位置情報取得の許諾を得たユーザーのみのデータが利用されます。
ターゲティングのオプトアウト(拒否)は端末の設定だけで容易に可能となります。
万が一データが漏洩した場合でも、ユーザー識別子を瞬時にリセットすることが可能です。