高品質を実現する
ツナグ＋のLIVE配信・
オンライン配信サービス
西日本新聞メディアラボでは、インターネット上でセミナーやイベントを開催できる
高品質なLIVE配信・オンライン配信サービスをご提供しております。
SERVICE
長年の映像制作の
技術を強みに、
企画段階からフルサポート
ツナグ＋では、テレビ番組や幅広いジャンルの動画制作実績を持つ専門のスタッフがフルサポートいたします。
本サービスは、インターネット環境がある会場・施設であれば、主にzoom・YouTube LIVE・Webexなどのツールを使用しての開催が可能です。 （他、動画配信プラットフォームでもご対応可能です。）
「興味はあるけれど、オンラインイベントはよく分からない」という方でも。 スタッフが演出方法をご提案させて頂きますので、ご安心ください。 お客様のご要望にあわせた撮影〜配信までワンストップのLIVE配信・オンライン配信プランをご提案させて頂きます。
SOLUTION
オンラインセミナー・
イベント開催時の
「よく見えない」
「よく聞こえない」を解決
オンライン配信は、高品質な映像と音声が視聴者の満足度を上げる鍵となります。 複数のカメラで撮影した登壇者・司会者・会場内の映像、VTRや各種スライド、テロップなどの見せたい媒体を最適化し、映像・音声ともに高品質で理解度×没入感の高いLIVE配信・オンライン配信を演出します。
ツナグ＋では、視聴者を飽きさせず満足感の高い、オンラインイベントの開催が可能です。
SCENE
様々な利用シーンで
ご活用いただけます。
セミナーや、ユーザー向け講習会、会社説明会、講演会、イベントなど様々な利用シーンでご活用いただけます。
リアルイベントの開催リスクや参加者の移動負担を軽減するだけでなく、チャットや投票ツールなどを使用する事で
オンラインならではの視聴体験や演出効果が期待できます。
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社内セミナー -
社外
プレゼンテーション -
ユーザー向け講習会 -
会社説明会 -
講演会 -
イベント
TOOL よく使われるツールの特徴
zoomとYouTube LIVE機能は、それぞれ特性が異なります。
視聴者とのコミュニケーションを重視、もしくはクリアな映像を届けたいなど、ご要望にあわせてツールを選定します。
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ツールzoom ウェビナー機能YouTube LIVE機能
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画質/品質
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視聴者の制御
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視聴者情報の取得
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インタラクティブ
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視聴者とのコミュニケーションチャット、Q&A、アンケートの
実装が可能チャット機能のみ -
視聴者数人数によって料金が変動無制限
SCOPE サービス範囲
主なサービス範囲です。
撮影当日にはプロのカメラマン、配信スタッフが担当しますので、高品質な配信クオリティをお届け致します。
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01 オンライン配信・イベントの⽴案
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02 集客＆参加者確定
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03 参加者への開催情報連絡・各種対応
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04 配信当⽇の全体運営
オンライン配信・イベントの⽴案
- ヒアリング企画設計
- 配信ツールの選定
集客＆参加者確定
- 配信ツールの設定
- 配信素材の⽤意・
確認 - 画面進行表
（Ｑシート）作成 - 技術図⾯作成
参加者への開催情報連絡・
各種対応
- 配信⽤LP制作
- WEB広告配信代行
- 受付フォーム設置
配信当⽇の全体運営
- 配信画⾯進⾏
- 撮影・⾳響進⾏
PLAN ご利用プラン
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シンプルプラン
パッケージ料金275,000円(税込)社内セミナーなどにおすすめ -
ベーシックプラン
パッケージ料金462,000円(税込)講演会・オンラインイベント
などにおすすめ -
プレミアムプラン
パッケージ料金応相談用途に合わせて、最適な
配信プランをご提案いたします
オプション
セミナーの開催場所への交通費は含まれておりません。金額は配信時間や内容により変動します。
配信作業のみを行う想定で作成しております。視聴者への連絡や質問応対などの事務局業務（管理業務）は含まれておりません。
FAQ
zooｍの機能について
よくある質問
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方法①セミナーURLにパスワードを付与することができます。
参加者はセミナーに参加する際に、パスワードを入力して入室します。方法②事前に参加者へ登録を依頼することができます。
事前登録機能を使用する場合には、参加者へセミナーURLとは別に「登録URL」の送付が必要になります。
登録者情報（名前・メールアドレス）はzoom上に蓄積され、CSV出力可能です。 -
可能です。追加で参加できないよう、開始後セミナーにロックをかけることができます。
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可能です。但し、参加者がセミナー終了後にログアウトした場合はアンケートは実施できないため、
回答を強制することはできません。
zoomのアンケート機能は選択式の質問を50問まで、回答は10項目まで設定できます。 -
Zoomの機能としては、参加者が録画することはできません。
但し、参加者が意図的に別デバイスで録画するなどの行為は制御できません。