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2018.10.12

位置情報連動型スマホ広告サービス「LocAD(ロカド)」広告配信面レポート機能を実装。 透明性の高いデジタル広告配信実現へ

位置情報連動型スマホ広告サービス「LocAD(ロカド)」は、より透明性の高い広告配信を実現するため、広告配信面レポート機能など新たに3つの機能を実装し、2018年10月12日(金)にアップデートいたしました。

 

<アップデート新機能>3つのポイント
1:「広告配信面レポート機能」を開発実装
2:第三者機関を通じた「広告詐欺調査」の開始
3:広告配信エリアの「フリーエリア選択機能」を開発

 

「LocAD(ロカド)」サービスページ:https://www.medialab.co.jp/service/locad/


ポイント1:「広告配信面レポート機能」について

広告の配信先メディアの情報を開示することでデジタル広告出稿の透明性向上を実現いたしました。
広告配信後、従来の各キャンペーンの配信結果レポートに加え「どのメディアに」「どのくらい表示され」「どのくらいクリック」されたかを、広告配信面レポートとしてご提出させていただきます。


ポイント2:「広告詐欺調査」について

広告詐欺によるブランド毀損のリスクを回避するため、第三者機関と連携した「広告詐欺調査メニュー」をご用意いたしました。※有料オプション
「ビューアビリティ」「ブランドセーフティ」などの昨今話題となっている広告によるブランド毀損問題への対策が可能となったことで、安心して継続的にご利用していただける環境を整えた広告配信サービスとなっております。 


ポイント3:「フリーエリア選択機能」について

従来の「LocAD(ロカド)」の広告配信エリア設定は、起点となる住所をベースに半径を描く「サークルエリア設定」での展開でしたが、今回のアップデートで広告配信したいエリアを自由に設定出来る「フリーエリア選択機能」を実装いたしました。
フリーエリアでのエリア選択が可能になったことこれにより、駅・ビル・町街単位・その他複雑なニーズに合わせた柔軟なエリア選択によるにおける広告配信が可能となりました。
 

 

 

▼リリースの詳細はこちら▼

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000021690.html