ドラマ好きが映像の世界へ。夢を形にする毎日 Interview

Interview03 ドラマ好きが映像の世界へ。夢を形にする毎日

  • 2024年入社
  • 映像制作部

Q1どんな仕事を担当していますか?

先輩の下で撮影の準備などをしています。撮影先にアポイントを取ったり、撮影で使う機材や小道具などの準備をしたりします。1日も早く先輩みたいにスムーズなディレクションができるようになりたいなと思っています。

Q2なぜメディアラボを選んだのですか?

福岡で動画に携われる会社を探す中で、候補はいくつかあったんですけど、メディアラボの面接が一番楽しかったんです!堅い面接ではなく、社員の方といろいろなお話をするような感じで楽しくて、働く方の人柄や雰囲気が伝わってきました。一次面接が終わった後に家族に「この会社に入りたい」って伝えたら「そんなに行きたいんだったらそこ以外(就活)やめてもいいんじゃない」って言ってくれてそこからはメディアラボに絞って就活しました。

Q3仕事で大変だと思ったこと

みなさんクリエイターなので「職人」みたいな感じで人との交流よりは自分がやりたいことを一人で集中して制作するような感じを想像してたんですけど、全然そんなことなくて。常に案件に関わる方々と連絡を取りながら進めていかないといけないし、自分からたくさん発信していかないと現場ではうまく動けないので、コミュニケーション能力がないとやっていけない仕事だなと思いました。スタートから納品までずっとコミュニケーションが必要不可欠です。
やりがいを感じるのは、家族や友人が自分の携わった番組を「見たよ」と言ってくれる時です。

Q4学生時代の経験が思わぬ形で役立ったことはありますか?

大学で身に付けた韓国語が仕事で役立つ場面がありました!
韓国の方を取材した際にお話されたことを翻訳して先輩へ伝えることができました。この時は大学時代に学んだ韓国語を活かして役に立てた感じがしてとても嬉しかったです。

Q5この業界を目指したいと思ったきっかけは?

子供のころからドラマや映画が本当に好きで、今でもドラマの作品名を聞いたら放送曜日を答えられるくらい好きです!特にディズニーの「レミーのおいしいレストラン」が好きで、いつか携わりたいと思っていました。いろんな作品を見ていくうちにメディアラボが作った動画に出会って、やっぱりこの会社で動画を作りたいと思いました。

Q6学生へのメッセージ

就活は周りが決まっていくと焦ってくると思うんですけど、絶対に自分が行きたいところに決めないと後悔すると思います。第1志望じゃなかったとしても自分が納得できるところに決めたほうがいいと思います。あとは時間があるうちにできることを経験しておくべきだと思います!

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