AI自動化で生産性向上!
メディアラボで未来を切り拓くエンジニアの野望
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Interview05 AI自動化で生産性向上!メディアラボで未来を切り拓くエンジニアの野望

  • 2022年入社
  • DXソリューション部
    フロントエンジニア

Q1メディアラボを選んだきっかけは何ですか?

前職でハードウェアを開発し、それを車に搭載して自治体の方々に運用していただき、その運用で得られたデータを収集し、WEB媒体で可視化する開発を新規事業として行っていました。その経験からWEB系に興味が湧きました。 あとは、転職を考えたとき、地元がある九州へUターンしたくて何社か受けました。他社からも内定をもらっていたのですが、最終的にメディアラボを選んだのは、やはり西日本新聞社グループという安定感があったからです。安心して長く働ける基盤があることに魅力を感じ、入社を決めました。

Q2前職のお仕事について教えてください。

前職では、自動車に搭載する製品の開発をしていました。今のメディアラボでやっていることと大きくは変わりません。開発という点では共通する部分も多く、その経験が今の仕事にも活きています。

Q3実際に入ってみて感じたギャップはありますか?

入社してみて、「あれ、思ってたより賑やかだな!」って感じました(笑)前職では打ち合わせや仕事の話をしてる時以外は、キーボードやハードウェアの音しかしないくらい静かだったので。メディアラボでは業務の話だけでなく、雑談することもよくあるのでそういう意味で賑やかで明るく活気があるなって思いました。 また、性別や職種に関係なく、多様なメンバーが活躍しているところも印象的でした。

Q4今はどんなお仕事をメインで行っていますか?

今は主にフロントエンドエンジニアとして働いています。ウェブサイトの画面が、みんなが見る形で表示されるまでの全てを基本的に担当しています。他にも、ちょっとしたウェブアプリの開発や、サイトが検索で見つけやすくなるようなSEO対策も行っています。 主にサイトの読み込みスピードを速くするパフォーマンス改善に力を入れています。

Q5職場の雰囲気と推しポイント

職場の雰囲気は、賑やかで明るいですね。 個人的に気に入っているのは、お昼休憩の時間が自由なところです。決まった時間じゃなくて、自分の作業が終わったら行こうとか、ちょっと忙しいからずらして遅めに行こうとか、柔軟に調整できるのがすごく助かります。フレックス制度もそうですし、自分で自由に調整して仕事ができるのは、本当に働きやすいと感じています。 あとは、オフィスが天神の中心部にあるので、お昼ご飯のお店がたくさんあるのも嬉しいポイントです。駅から近くて通いやすいのも、毎日通勤する上でありがたいですね。

Q6これからチャレンジしたいことは何ですか?

これから挑戦したいのは、AIを使って、今やっている単純作業を自動化することです。まだ技術的な確認などをしている段階ではありますが、これが実現できれば、自分の作業時間をもっと有効に使えます。そうすれば、他の案件にもっと深く関われたり、クリエイティブな作業にもっと時間を使えるようになるはず。生産性を上げて、会社の売上にもっと貢献していきたいと思っています。

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